遺産相続、不動産、交通事故のことは弁護士小田誠にお任せください!!

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債権回収

債権回収は複雑で繊細なプロセスです。未払い請求、貸付金の回収、契約違反による損害賠償など、財務的な紛争を迅速かつ効率的に解決するためのサポートを提供します。
また、また、債権には消滅時効が存在します。
時効が成立してしまうと相手方へ請求することができなくなりますので、一日でも早い相談があなたを救う可能性を高めます。
弁護士小田誠は、厳格な法的手続きを通じて、権利を守り、適切な資産回収を実現します。

債権回収イメージ

お悩み事例

こんなお悩みありませんか?

個人の方

  • 借用書に基づき貸出した金額が期日にもかかわらず返済されていない。
  • 知人に貸したお金が振込明細と他の証拠があるにも関わらず、返済が何度も延期されている。
  • マンションの大家が契約終了後に敷金や補償金の返還をしてくれない。
  • マンションの部屋を貸しているものの、賃借人が数ヶ月にわたって賃料の支払っていない。
  • 離婚が成立しても、相手が財産分与、養育費、慰謝料などの合意された支払いを行っていない。
  • 事業の共同運営で合意した条件がパートナーによって守られておらず、必要な支払いや手続きが行われていない。
  • 契約に基づき作業を完了し成果物を納品したにもかかわらず、クライアントが支払いを拒否している。

法人の方

  • 請求書と納品書があるにも関わらず、売掛先が製品の代金を支払わない。
  • 「病院の対応が悪かった」という不当な理由で、患者が医療費の支払いを拒否している。
  • 輸出入取引での支払い遅延が発生しており、海外の取引先が約束した代金を支払わない。
  • 継続的なサプライチェーンの契約において、原材料の供給が遅れたことで生じた損失の補償を求めているが、供給元がこれを認めない。
  • プロジェクトの途中で契約を一方的に解除され、投じた資源と時間の補償を受けられていない。
  • ネットショップでの注文後、顧客が支払い通知を無視し、代金を支払わない。
  • フランチャイズ企業が商標使用料を含めたフランチャイズ料金の支払わない。
  • 工事完了後も元請会社が工事代金を支払わない。
  • ライセンスした知的財産に対し、ロイヤリティの支払いが滞っている。

民事執行法改正(令和2年4月1日施行)により
債権を回収しやすくなりました

民事執行法の改正により、以前は泣き寝入りせざるを得なかった債権回収がしやすくなりました。この改正によって、債権者は債務者の資産情報を容易に取得できるようになり、迅速な手続きで未払い債務の回収が可能になりました。
これにより、効率的かつ公平に債権を確保できるようになりました。

  • 回収率の向上と諦めていた債権の回収可能性イメージ

    回収率の向上と諦めていた
    債権の回収可能性

    弁護士に依頼すると、裁判や強制執行の恐れから回収率が上がります。弁護士は法的手段を用いて、以前は諦めかけていた小額の債権や連絡が取れない債務者からの回収も可能になります。

  • 債権回収を
    弁護士に相談する
    メリット

  • 眠っていた債権の回収イメージ

    眠っていた債権の回収

    法的手段を活用して、債務者の財産を差し押さえることで、以前に和解や裁判で勝訴しても回収できなかった債権を実際に回収することが可能になります。

  • 効果的な督促と即時の法的対応イメージ

    効果的な督促と即時の法的対応

    弁護士は債務者に法的な圧力をかけることができ、支払いの優先順位を変えさせることがあります。また、問題が解決しない場合には直ちに仮差押や訴訟提起などの法的手段に移行することができます。

  • 最適な回収手段の選択とスピード回収イメージ

    最適な回収手段の選択と
    スピード回収

    弁護士は書面請求、交渉、法的手続きなど状況に応じた最適な回収方法を選びます。また、弁護士名での催促はスピード解決をもたらすことがあり、自分で行うよりも迅速に問題を解決できます。

  • 相手との接触を避けることができるイメージ

    相手との接触を
    避けることができる

    弁護士に全てを委ねれば、個人的な感情が介在することなく、相手との直接的な交渉から解放され、精神的な負担が軽減されます。

これらの戦略的アプローチにより、
弁護士小田誠は債権回収の課題に迅速かつ効果的に対応し、お客様に安心していただきながら
お客様の貴重な資産と権利を守るために、
全力を尽くします。
まずはお気軽にご相談ください。

債権の種類

債権回収の対象となる
債権の種類は様々です。
下記以外の種類でも対応可能ですので、
お気軽にご相談ください。

  • 請負代金
  • 売掛金(売買代金)
  • 貸金、貸付金、借金
  • 賃料
  • 保証、連帯保証
  • 和解金、示談金
  • 学納金(学費、授業料等)
  • 未収金(診療費、入院費等)

弁護士小田誠が
できること

  • 債権の確認と評価

    契約書、請求書、通信記録などを基に債権の存在とその金額を確認し、回収の可能性を評価します。

  • 債務者との交渉

    債務者と直接交渉し、支払い計画の設定や和解の成立を目指します。

  • 法的通知と督促

    催告書や内容証明郵便を用いて、債務者に対して正式な支払い要求を行います。

  • 裁判手続の実施

    支払いがなされない場合には、民事訴訟を提起し、法的に債権を確定させます。

  • 強制執行の申立て

    裁判所からの判決を受けても支払いがない場合、強制執行を申し立て、債務者の財産を差し押さえます。

  • 債務者の財産調査

    裁判所からの判決を受けても支払いがない場合、強制執行を申し立て、債務者の財産を差し押さえます。

  • 差し押さえと競売

    調査した財産に対して差し押さえを行い、必要に応じて競売にかけて債権を回収します。

  • 差し押さえと競売

    相続により取得した不動産の名義変更、遺産分割協議のサポートを行います。

  • 和解交渉の進行

    裁判中または裁判前に和解交渉を進行し、双方にとって最良の解決策を模索します。

債権回収の
解決事例

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